暮らし安全おおいた

毎週火曜日「大分合同新聞」夕刊掲載

生活安全企画課では、安全で安心なまちづくりのために
犯罪発生状況や防犯に対する取り組み、週間犯罪件数の速報値など
様々な情報を皆さんにお届けしています。
最新の情報で、皆さんの安全・安心のまちづくりの参考にしてください。

平成22年7月の記事

留守中は洗濯物を屋内へ(平成22年7月6日)

外の物干し場や庭先に干している下着類を盗む「色情狙い」と呼ばれる盗難が、今年これまでに48件発生しています。一戸建て住宅の物干し場や庭先などに干していた下着類を盗まれる被害が全体の約5割を占め。3階建て以下のアパートや長屋住宅での被害が約4割を占めています。

コインランドリーの乾燥機に入れたままにしていた下着や水着を盗まれるケースも発生しています。留守中は洗濯物を屋内に取り込み、コインランドリーを利用する時は終わるまで離れず、確実に持ち帰るようにしましょう。

入浴中も鍵は肌身離さず(平成22年7月13日)

脱衣所で金品を盗む「脱衣所狙い」という盗難事件が先週は3件ありました。今年はこれまでに44件発生しており、公衆浴場での被害が8割を占めます。旅館やホテル、体育館などスポーツ施設の脱衣所でも発生しています。被害者は男性が8割、女性が2割です。

手口は、ロッカーの鍵を開けたままドライヤーで髪を乾かしている間に財布を盗まれたり、洗髪中に手元に置いたロッカーの鍵を盗まれて解錠されるなど、わずかなすきに被害に遭っています。ロッカーは必ず施錠し、鍵は肌身離さず持っていて下さい。

迅速な通報で不審者特定(平成22年7月21日)

県警本部で認知している県内の声掛け事案は、昨年同期を上回る54件です。このうち12件は不審者を特定して摘発や警告をしています。不審者の特定には目撃したときの記憶が重要となります。車のナンバーのほか、髪型、服装などの身体的特徴を覚えていたことや、似顔絵が作製できたことが不審者の発見につながっています。

いずれも事案発生直後の通報で、記憶が新しいうちの届け出でした。声掛け事案は誘拐や性犯罪などに発展しかねない「前兆事案」と思って、不審者の情報は直ちに110番通報してください。

万引は窃盗罪です!(平成22年7月27日)

万引が増えています。被害の約8割が複合商業施設やスーパーで発生しています。犯人の年齢層は60歳以上が約4割で最も多く、次いで10代の若年者が約2割となっています。

万引という言葉は軽いイメージに思われがちですが、空き巣などと同じ窃盗罪が適用され、10年以下の懲役または50万円以下の罰金で処罰されます。軽い気持ちで2度、3度と繰り返す内に、より悪質な犯罪を犯すことにもつながりかねません。関係機関が連携して「万引をしない、させない、見逃さない」環境をつくることが大切です。

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