暮らし安全おおいた

毎週火曜日「大分合同新聞」夕刊掲載

生活安全企画課では、安全で安心なまちづくりのために
犯罪発生状況や防犯に対する取り組み、週間犯罪件数の速報値など
様々な情報を皆さんにお届けしています。
最新の情報で、皆さんの安全・安心のまちづくりの参考にしてください。

平成22年9月の記事

万引防止には、まず環境づくり(平成22年9月28日)

万引が急増しています。今月は26日現在、82件発生し、前年同期に比べて約4割増加してます。

容疑者の年齢は65歳以上の高齢者が41%、次いで10代の未成年者が19%です。被害品は千円以下の食料品が半数を超えています。

万引防止には、店内に死角が生じないよう、レジの場所や陳列棚の高さ、配置に配慮したり、防犯ミラーや防犯カメラを設置する事が有効です。店内放送やポスター掲示による注意喚起、店員の積極的な声掛けも効果的です。まずは「万引をさせない、出来ない環境づくり」が大切です。

気楽に、気長に、危険なく(平成22年9月22日)

自主防犯パトロール活動は、犯人を捕まえることが目的ではなく、パトロールをしている姿を見せ、防犯に関して地域住民と声を掛け合うことで、犯罪の発生しにくい地域をつくるために行うものです。

パトロールのポイントは@痴漢が出るおそれがある暗い道路など、防犯灯が必要な場所A公園の異常、用水路や空き家、廃屋など危険な遊び場B見慣れない人や車―の有無を確認することです。パトロール活動に参加してみたい人は、最寄りの警察署まで連絡してください。

油断せず、警戒心を忘れずに(平成22年9月14日)

暑さと薄着の時季に多い下半身露出などの不審者が依然として後を絶たないことから、女性防犯対策についてポイントを挙げました。

道路上での防犯対策としては◇歩きながら携帯電話、音楽プレイヤーを使わない◇車内に引き込まれない程度の距離を取る、エレベーターでの対策としては◇非常ベルを押せる位置に立ち、相手に背を見せない◇ドアが閉まる直前に人が乗り込んできた場合はボタンを全部押して停止した会で降りる―などが大事です。

自分自身でできる防犯対策を考え、被害防止に努めましょう。

地域の安全は地域で守る(平成22年9月7日)

「地域の安全は地域で守る」という地域住民による自主的な防犯活動が活発になり、自主防犯パトロール隊の活動が県内各地で広がっています。

2002年は11団体・947人だったパトロール隊は、今年8月末時点で303団体・2万5120人と、団体数、隊員数ともに大幅に増加。子どもへの声掛け事案や自転車盗難などを防ぎ。地域の防犯向上力に大きく貢献しています。

隊員全体の約7割が60歳以上で、高齢化が進んでいます。大学生など若い世代の積極的な参加をお願いします。

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