暮らし安全おおいた

毎週火曜日「大分合同新聞」夕刊掲載

生活安全企画課では、安全で安心なまちづくりのために
犯罪発生状況や防犯に対する取り組み、週間犯罪件数の速報値など
様々な情報を皆さんにお届けしています。
最新の情報で、皆さんの安全・安心のまちづくりの参考にしてください。

平成22年10月の記事

車内を空にして被害を防止(平成22年10月26日)

先週は車上ねらいが多発しました。大分、別府、宇佐、中津、日田の各市と日出町で計14件発生しています。

中でも大分市の大洲総合運動公園内の駐車場内は、今年に入って8件発生しており、特に注意が必要です。被害に遭ったのはいずれも午後6〜9時で、施設の利用時間帯。8件とも、鍵を掛けていたのに窓ガラスを割られていました。

被害の状況から、車内にバックなどを置いているのを確認して犯行に及んでいることがうかがえます。まずは車内に荷物を置かないことです。

振り込む前に、まず相談を!(平成22年10月19日)

振り込め詐欺の一種、オレオレ詐欺が発生しました。60代の女性に、息子を名乗る男から「風邪をひいて声が変わった。携帯電話が壊れて番号が変わった。既婚女性との交際がばれ、示談金を要求されている」と電話があり、300万円をだまし取られました。

女性はオレオレ詐欺を知っていましたが、息子の声とよく似ており、「会社にばれると辞めなければいけない」などと巧妙な話術でだまされました。「風邪をひいて声が変わった」「携帯電話の番号が変わった」と言われたら、家族や警察に相談して下さい。

みんなでつくろう安心の街(平成22年10月13日)

11日から20日までの10日間は「全国地域安全運動期間」です。「みんなでつくろう安心の街」をメーンスローガンとして防犯協会などの地域安全に取り組む関係機関、警察が連携し、安全で安心して暮らせる地域社会の実現を目指すための広報啓発活動を行います。

重点は「子どもと女性の犯罪被害防止」「住居侵入被害防止」「万引、自転車盗の防止」です。県内では乗り物盗や車上狙い、住宅侵入などが多発しています。県内は無施錠での被害率が全国平均に比べて高くなっています。まずは鍵掛けをしてください。

自転車への"愛錠"ツーロック(平成22年10月5日)

自転車盗難被害の過去5年間の月別平均をみると、10月の発生が最も多くなっています。被害者へのアンケートでは、無施錠での被害に遭った人が56%。理由は「盗まれないと思った」が43%、「鍵の掛け忘れ」が38%と、盗難防止の意識が低いことがうかがえます。

施錠していて被害に遭った人の95%は1カ所しか施錠しておらず、鍵を2カ所掛けていた人はほとんど被害に遭っていません。自転車を盗まれないためには、2カ所に鍵を掛けるツーロックが有効です。被害者の52%は中高生。特に注意が必要です。

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