暮らし安全おおいた

毎週火曜日「大分合同新聞」夕刊掲載

生活安全企画課では、安全で安心なまちづくりのために
犯罪発生状況や防犯に対する取り組み、週間犯罪件数の速報値など
様々な情報を皆さんにお届けしています。
最新の情報で、皆さんの安全・安心のまちづくりの参考にしてください。

平成22年11月の記事

不安に思ったら、まず相談(平成22年11月30日)

先週は架空請求詐欺の被害届がありました。複数のサイトに無料登録したことがある20代女性の携帯電話に、いきなり「無料キャンペーンが終わり料金が発生している」とのメールが届き、誰にも相談せず電話をかけ、言われるままにゆうパックで現金20万円を送金しました。

「登録料が未払い」「延滞料が発生」「退会手続き料を支払え」「訴訟を起こす」などのメールを送り、現金をだまし取るのが手口です。不安なときや心当たりのない請求の時は一人で判断せず、家族や警察に相談して下さい。

警備員のパトロール実施中(平成22年11月23日)

県警は、緊急雇用創出事業として民間の警備会社に防犯パトロールを業務委託しています。大分、別府、宇佐、中津、日田、の5市で活動。パトロール員は、警備会社の制服警備員で「地域安全パトロール員」と書いた黄色い腕章を付けています。

JR駅周辺駐輪場での自転車のカギ掛け防犯指導や、駐輪場・放置自転車の整理、青色回転灯付き車両による子供見守りなど地域の犯罪防止に取り組んでいます。活動している5市では10月末時点で、自転車盗が前年同期比244件(13.7%)減っています。

うまい話には気をつけて(平成22年11月16日)

県警は今年に入り、高額な印鑑や布団を売りつける悪徳商法を3件、容疑者19人を摘発していますが、被害は後を絶ちません。

悪質な業者は高齢者世帯に近づき、不安をあおったり親切にして信用させます。特に多い事例は「タダで日用品をあげる」などと勧誘して近所の民家や販売会場に人を集め、言葉巧みに工学な布団や健康器具などの購入契約をさせるというものです。

高額な契約をするときは家族に相談し、契約した後に取り消したい場合は、警察や消費者センターに相談して下さい。

在宅中も鍵をかけて防犯(平成22年11月9日)

先週は「居空き」による盗難被害が発生しました。居空きとは、家の住人が昼寝や食事などをしているすきに家に侵入し、金品を盗むものです。犯人が侵入する場所は、玄関からが最も多く約4割、窓からの侵入の場合、約9割が無施錠でした。自宅で通夜などが行われている間に金品が盗まれる被害もありました。

自宅に人がいるからといって安心はできません。昼寝やテレビの視聴中、入浴中など、人の出入りに気付きにくいときは、必ず自宅に鍵を掛けて被害を防ぎましょう。

一緒に帰って声掛け防止(平成22年11月2日)

子どもや女性に対する不審者の声掛け事件は、10月末時点で、前年同期より18件多い70件の届け出があります。41%が学校などからの帰宅途中、公園などで遊戯中と登校中がそれぞれ11%となっています。

時間帯は、小中学生が下校する午後3〜6時が最も多く、52%を占めています。一人でいるときに声を掛けられたのは76%に上りました。登下校時や外出する時は、友達と一緒に行動することが被害防止に効果的です。

秋も深まり日没が早くなっています。なるべく早めの帰宅を心掛けましょう。

 

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