暮らし安全おおいた

毎週火曜日「大分合同新聞」夕刊掲載

生活安全企画課では、安全で安心なまちづくりのために
犯罪発生状況や防犯に対する取り組み、週間犯罪件数の速報値など
様々な情報を皆さんにお届けしています。
最新の情報で、皆さんの安全・安心のまちづくりの参考にしてください。

平成23年3月の記事

しっかり鍵掛け被害防止(平成23年3月30日)

空き巣など住宅を狙った侵入窃盗の被害防止についてのお願いです。今年に入ってから98件の被害が発生し、このうち、65件が自宅に鍵を掛けていなかったため被害に遭っています。

無施錠だった65件のうち、容疑者の侵入経路は窓からが38件と最も多く、次いで勝手口などが13件、玄関が8件となっています。

被害に遭わないためにも、ごみ出しや買い物など、短時間の外出でも必ず鍵を掛けてください。特に鍵掛けを忘れがちな浴室やトイレの窓なども、日頃から施錠の確認をするように心掛けましょう。

震災に便乗した詐欺に注意(平成23年3月23日)

東日本大震災に便乗し、全国で、実在する団体や公的機関などをかたり被災者支援のための募金と偽って、特定の口座に現金を振り込ませたり、直接訪問して現金をだまし取ろうとする詐欺容疑事件の相談が寄せられています。実在する団体名で募金の依頼があった場合でも、本当にその団体による募金活動なのかを確認してください。

公的機関や団体が一般家庭に対して、個別に電話や訪問などで義援金の振り込みを求めることはありません。不審な電話などがあったら、110番通報してください。

放置自転車ゼロで被害ゼロ(平成23年3月15日)

自転車盗難の被害は今年に入り、減少傾向にありますが、13日現在287件の被害が発生。全刑法犯の約20%を占めています。

3、4月は中学・高校の卒業式や企業などの人事異動の時季に当たり、今まで通勤や通学に使っていた自転車が、卒業や転勤をきっかけに駐輪場などに放置されるケースが目に付きます。このような放置自転車は、自転車盗難を誘発する要因になります。

卒業や転勤で自転車を使わなくなった時は、駐輪場などに放置することなく必ず持ち帰り、適正に処分するようお願いします。

荷物を残さず被害防止!(平成23年3月8日)

先週は車上狙いの被害が多発しました。特に大分、日田両市で11件発生し、そのうち9件は鍵を掛けていたのにもかかわらず窓ガラスを割られるなどして被害し遭っています。発生場所は商業施設などの駐車場での被害が48%、次いで◇一戸建て住宅の駐車場 15%◇道路上 11%−です。

犯人は車内の見える場所にバックを置いたままにしている車を狙って犯行に及んでいます。鍵を掛けているからといって安心はできません。被害に遭わないために最も大切なことは、車内に貴重品を置いたままにしないことです。

融資前提の現金要求は詐欺(平成23年3月1日)

昨年の融資保証金詐欺の被害は5件で被害額は108万円でした。インターネットに融資の広告を掲載したり、ダイレクトメールを送り付け「借金一本化」「低金利」「誰でも融資」などと甘い言葉で誘い、融資を申し込んだ被害者に「融資するには担保料が必要」「信用度や支払い能力を確認するため、お金を振り込んで」などと金銭をだまし取るのが手口です。

被害者の年齢層は60代以上が6割、50代と20代が各2割。貸金業者が融資を前提に現金を要求をすることはありません。振り込む前に周りの人に相談を。

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