暮らし安全おおいた

毎週火曜日「大分合同新聞」夕刊掲載

生活安全企画課では、安全で安心なまちづくりのために
犯罪発生状況や防犯に対する取り組み、週間犯罪件数の速報値など
様々な情報を皆さんにお届けしています。
最新の情報で、皆さんの安全・安心のまちづくりの参考にしてください。

平成23年5月の記事

うたた寝にご注意!(平成23年5月31日)

今月に入って、「仮睡者狙い」の被害が2件発生しています。仮睡者狙いとは、飲酒や疲労などにより、屋外や列車内などでうたた寝している人の財布やバッグなど、金品を盗む手口のことです。

2件はいずれも飲み過ぎて屋外で眠り込んでしまい、被害に遭っています。毎年、夏場の暑い時季には飲酒の機会が増え、酔って寝込んでいる酔客を狙った仮睡者狙いが多発しています。

被害に遭わないため、飲酒の際はできるだけ手荷物を持ち歩かず、眠り込むほどの深酒は避けましょう。

皆で守る子どもの安全(平成23年5月24日)

最近、下校中や公園などで遊んでいる児童に対する不審者からの声掛け事案が多発しています。

声掛け事案は例年、夏場にかけて増えていく傾向がみられます。特に下校時間帯の午後3時から同5時にかけて多く発生しています。

子どもには、登下校時や屋外で遊ぶ際は、できる限り複数で行動することなど、被害に遭わないための指導をお願いします。

不審な人や車を見掛けたら、すぐに110番通報するなど、地域ぐるみで子どもたちを犯罪から守りましょう。

油断ゼロで被害ゼロ(平成23年5月17日)

12日夜から13日早朝にかけて、中津市内のアパートや住宅に駐車にていた車に対する車上狙いが連続して発生しています。犯行の手口は車のドアの窓ガラスを割ったり、鍵穴を壊したりするもので、車内にあった現金などの入った荷物や携帯用カーナビなどが盗まれています。

車外から見える座席の上などに荷物を置いたまま駐車すると狙われます。駐車するときは短時間でも必ず鍵を掛け、車内に荷物を置いたままにしないことが大切です。

「自分は大丈夫」と油断せずに被害防止に努めてください。

義援金盗難・詐欺に注意(平成23年5月10日)

東日本大震災に伴う募金活動に乗じた盗難事件が続発しており、県内でもコンビニやスーパーなどにある募金箱や、募金箱の中の現金が盗まれる被害が発生しています。

被害に遭わないために◇募金箱は従業員の目の届く場所に置く◇容易に持ち出せないような丈夫なチェーンなどで結束する◇募金箱内部を外から見えないようにする―などの盗難防止対策をお願いします。

義援金と称して特定口座へ振り込ませようとする詐欺事案も発生していますので、被害に遭わないように注意してください。

万引は犯罪です!(平成23年5月3日)

1日現在、万引の被害が前年対比29件の増加となっています。

県警では小売店舗などと連携して「万引をしない、させない」環境づくりによる被害防止対策を推進しています。

現状を見ると、被害に遭った店舗のうち、約7割がスーパーやドラッグストアで、犯人の年齢層は65歳以上が約3割で最も多く、次に10代が約2割となっています。

万引は罪の軽い犯罪と思われがちですが、空き巣などと同じ窃盗罪であり、10年以下の懲役または50万円以下の罰金に当たる重い犯罪です。

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