4.警察の取組み

Q 多くなる一方の犯罪にどう対処するのか、警察官に聞きました。

大分県警察では、県民が最も不安を感じる「街頭犯罪」や「侵入犯罪」の増加に歯止めをかけるため、大分県警察本部生活安全企画課内に「街頭犯罪等抑止総合対策本部」を設置しました。

その取組として、県内で多発している

  • ○ 住宅対象侵入盗犯
  • ○ 乗り物盗
  • ○ 車上ねらい事件
  • ○ 自動販売機ねらい

を重点対象事件に指定し、発生の抑止と検挙の向上に取り組んでいるところです。

特に、「住宅対象侵入盗犯」事件については、検挙率をアップさせる取組みも行っています。

Q ボクたちは、何をすれば良いのでしょうか?

車上ねらいや住宅侵入盗等の窃盗犯被害のうち半数以上が、鍵をかけずに被害にあっていることから、今年は特に「鍵かけ運動」を推進します。

犯罪抑止活動は、警察だけでできる活動ではありません。
犯罪に強い社会を構築するため、県民みなさんのご協力をお願いします。

Q ボクたちは、何を協力すれば良いのでしょうか?

自主防犯に努めてください。

それにはまず、「カギをかける」ことです。
被害を分析すると、カギをかけていたら防ぐことができたと考えられるものが多いのです。
少しの時間でも、自転車のカギ、車のドアのカギ、家のドアのカギを必ずかけることです。
鍵かけを習慣とすることが大切です。
それだけで、犯罪被害にあう確率を低くすることができます。

次に、地域の連帯を強めてください。
地域の人がお互いに声をかけあうことは、犯罪を防ぐことにつながります。
地域の住民から声をかけられることは、犯罪者が一番嫌うことです。

見慣れない人が地区にいたら、一言声をかけましょう。
それだけで、地域の安全度は格段に上がるはずです。

また、車の中や自転車の荷カゴにモノを置かないことです。
特に、見える場所にバックなどモノを置かないようにしてください。

住民自らが、自分たちの地域、そして自らを守るため「自主防犯パトロール隊」を各地で結成しています。
もちろん、あなたも参加できます。
まちで見かけたら応援してあげてください。

次に大切なのは、防犯器具を利用することです。
いろんな会社からいろいろな便利な防犯器具が売り出されています。
これを用途に合わせて使うことで、被害にあうことを防げます。
また、防犯器具の活用で、どろぼうを捕まえた人もいます。
不審な車や人を見かけたら、すぐに110番しましょう。

防犯器具について知りたい方は、
097−537−2114(大分県警察本部 防犯セキュリティ相談電話)
を利用してください。

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