『防犯モデルマンション・駐車場登録制度』の紹介

大分県警察では、「安全安心まちづくり」施策の一環として、「防犯モデルマンション等登録制度」を推奨し、全面的な協力を行っています。

1 防犯モデルマンション等登録制度

この制度は、「安全・安心まちづくり」を推進するため、防犯上犯罪に遭いにくい構造や設備が防犯 (審査)基準を満たしていると認められるマンション及び駐車場を「防犯モデルマンション」「防犯モデル駐車場」として財団法人大分県防犯協会が認定し、登録するものです。

2 目 的

本制度は、犯罪抑止対策の一環として、犯罪に強いマンション・駐車場を推奨することにより、安全で安心な街づくりに資することを目的としています。

3 防犯モデルマンション


第1号マンション

指紋認証システム

防犯設備
防犯モデルマンション(平成16年3月15日現在)
登録番号 マンション名 所在地
第1号 エイルマンション 城崎 大分市城崎町3丁目3番6号
第2号 グリーンヒル城崎弐番館 大分市城崎町2丁目6000番地
第3号 アスティオン末広 大分市末広2丁目
第4号 エイルマンション大分駅前ロゼア 大分市金池町1丁目2690番地の2
防犯モデル駐車場(平成16年3月15日現在)
登録番号 駐車場名 所在地
登録なし
防犯モデルマンション等登録制度について
(建設業者・管理者の方へ)
(1)手続き
  1. 事業者又は管理組合が「大分県防犯協会」に対して手数料を添えて書類申請を行う。
  2. 申請を受けた防犯協会事務局は、建築士等で編成する審査委員会が調査を行う。
  3. 審査委員会は、申請の物件が基準に適合するか否かについて現地調査等を行う。
  4. 審査委員会は、基準に適合すると認めたときは申請者に対し登録証を交付する。
(2)審査委員会

審査委員会は県防犯協会の中に置き、同協会専務理事を委員長に、防犯協会長が委嘱した建築知識を有する一級級建築士及び防犯知識を有する防犯設備士の計5名で構成する。

(3)審査基準
  1. マンションにおいては侵入盗等予防するためのオートロック、防犯カメラ、管理人室、ピッキング対応錠等がそれぞれ基準どおり設備されていること
  2. 管理人、居住者、利用者等の自主防犯意識が高いこと
(4)効果

防犯協会が防犯モデルマンションとして交付する登録証(プレート)は、なんら法律的効果を生ずるものではないが、当該施設に登録証(プレート)を掲示し又は広告宣伝の際にこれを利用することで利用者等の信頼を高める副次的効果が生じます。

(5)手数料等

マンションの場合は、4万円、駐車場は2万円です。

※ その他詳細は、財団法人大分県防犯協会まで連絡してください。
  097−532−5979

※ 審査基準の概要

財団法人大分県防犯協会

防犯マスコットCPくんの図
防犯マスコットCPくん

法人設立
昭和60年2月
会長
広瀬勝貞(大分県知事)
所在地
〒870-0046 大分市荷揚町5番36号
連絡先
097-532-5979

財団法人大分県防犯協会は、”犯罪のない安全で明るく住みよい街づくり”の実現を目指して活動を続けている団体です。
この防犯協会を構成する組織は、職域防犯団体、地区防犯協会、市町村防犯協会などであり、それを支える県内4,100カ所の地域安全連絡所があります。

事業内容
  1. 防犯思想の普及及び高揚
  2. 少年の非行防止及びその健全育成のための対策
  3. 防犯団体が行う防犯活動に対する協力援助
  4. 防犯対策の調査及び研究
  5. 防犯活動の功労者に対する表彰
  6. 自転車の防犯対策に関する事業
  7. 防犯設備、器材の普及及び促進並びに各種防犯対策に関する事業
  8. 風俗環境の浄化に関する事業
  9. その他この法人の目的を達成するために必要な事業

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